医療設備の紹介
【デジタルX線画像診断システム】
FUJIFILM製デジタルX線画像診断システム FCR CAPSULA-2を設置し、レントゲン検査のみならず、エコー、内視鏡などの画像とも連動し、診断にかかせない最適な画像表示が可能となっています。
【デジタルX線テレビシステム】
TOSHIBA製フルデジタルX線テレビシステム Plessart32を設置し、通常レントゲン検査以外にも、消化管バリウム検査や安全な大腸カメラ検査が行えるようになっています。
【エコー】
2018年12月に最新のCanon製 Xario100 Platinumを導入しました。腹部のみならず、甲状腺、血管、心臓などの検査が可能です。消化管の検査にも対応しています。
超音波医学会(元)指導医・専門医として診断にこだわります。
【内視鏡システム】
最高の診断機能を有するFUJIFILM製 レーザー内視鏡 LASEREO 7000(経鼻胃カメラ:EG-L580NW7、大腸カメラ:EC-L600ZP7)を2020年8月に市内で最初に導入しました。
消化器内視鏡学会指導医・専門医として診断治療にこだわります。
【内視鏡洗浄装置】
定評あるKaigen社製CLEAN TOP KD-1を2019年3月に導入し、消化器内視鏡学会ガイドラインに基づいて内視鏡によるピロリ菌感染予防にも配慮した内視鏡洗浄を行っています。